NEレポート〜手のひらに載る対人レーダ MITが無線LANを基に開発
日経エレクトロニクス 第1113号 2013.7.22
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1113号(2013.7.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1046字) |
形式 | PDFファイル形式 (242kb) |
雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
米Massachusetts Institute of Technology(MIT)は、無線LAN(Wi−Fi)で採用している技術を用いて、動く人間を検知するシステム「Wi−Vi(Wi−Fi Vision)」を開発した。「既存のWi−Fi機器をわずかに変えるだけで実現できる」(MIT、ProfessorのDina Katabi氏)ため、近い将来、安価な対人レーダとして使える可能性がある。想定す…
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