論文〜大型タッチ・パネルを 安価なCu配線で実現
日経エレクトロニクス 第1106号 2013.4.15
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1106号(2013.4.15) |
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ページ数 | 10ページ (全9645字) |
形式 | PDFファイル形式 (1689kb) |
雑誌掲載位置 | 75〜84ページ目 |
中谷 健司タッチパネル研究所 開発部長タッチパネル研究所は大型のタッチ・パネルを実現可能な透明導電性フィルム「SpiderNet」を開発し、2011年末から出荷を開始している。このフィルムはPETフィルム上に幅10μm以下のCu配線を形成して実現した。開発の経緯や製品の構造、フィルムの特性を解説する。(本誌) タッチ・パネルは今やタブレット端末やスマートフォンの入力装置として不可欠なものである。2…
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