NEレポート〜回路設計の知識がなくても FPGAでプログラムを加速
日経エレクトロニクス 第1097号 2012.12.10
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1097号(2012.12.10) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2364字) |
形式 | PDFファイル形式 (624kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜13ページ目 |
プログラムの中で処理負荷が大きい部分をアクセラレータLSIに任せる、いわゆる「ヘテロジニアス・コンピューティング」が新たな一歩を踏み出す。ヘテロジニアス・コンピューティング向けの標準規格である「OpenCL」に基づいて記述したプログラムからFPGA上の専用回路を自動で生成するツール「Altera SDK for OpenCL」の一般提供を、米Altera社が2013年中に開始するのだ。 これまで…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2364字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。