キーワード〜準天頂衛星
日経エレクトロニクス 第1069号 2011.11.14
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1069号(2011.11.14) |
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ページ数 | 1ページ (全967字) |
形式 | PDFファイル形式 (204kb) |
雑誌掲載位置 | 138ページ目 |
準天頂衛星(quasi−zenith satellite、QZS)は、赤道上にある静止軌道を斜めに傾けた「準天頂軌道」を周回する人工衛星のこと。日本では、2010年9月に宇宙航空研究開発機構(JAXA)が日本版GPSとして期待が集まる準天頂衛星「みちびき」を打ち上げた。 準天頂軌道には、衛星が特定地域のほぼ天頂に1日のうち数時間とどまる特徴がある。このため、高い建物や山などの障害物に衛星から送信…
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