ドキュメンタリー 日米半導体協定の終結交渉〜第3回 100社の命運を 背負った二人
日経エレクトロニクス 第1069号 2011.11.14
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1069号(2011.11.14) |
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ページ数 | 4ページ (全4080字) |
形式 | PDFファイル形式 (1319kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜99ページ目 |
日米半導体協定の終結交渉(第3回)病に倒れた大賀典雄に代わり、日本側交渉団のリーダーを務めることになった牧本。だが、1996年7月20日に始まった大詰めの交渉は、双方が主張を譲らず平行線をたどる。交渉の最終期限である同年7月31日までに残された時間はあとわずか。次第に険悪な空気が場を支配し始める。最終交渉に臨んだ日米の民間代表および政府高官。左から順に、牧本氏、通商産業省 審議官(当時)の坂本吉弘…
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