特集 燃料電池車は消えたのか?〜北九州水素タウンやHyTReCなど 水素産業の育成に注力する福岡県
日経エレクトロニクス 第1065号 2011.9.19
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1065号(2011.9.19) |
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ページ数 | 2ページ (全1934字) |
形式 | PDFファイル形式 (778kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜61ページ目 |
福岡県北九州市・東田地区の一般道路に、総延長1.2kmに及ぶ水素パイプラインを埋設した「北九州水素タウン」がある(図1)。新日本製鉄の八幡製鉄所で生じた副生水素を「北九州水素ステーション」に送り、そこから集合住宅や公共施設などに水素を供給している。水素供給・利用技術研究組合(HySUT)が福岡県と北九州市の協力を得て、2011年1月から合計14台(1kW級が12台、3kW級が1台、100kW級が…
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