NEレポート〜大画面の裸眼3Dテレビ 東芝が世界に展開へ
日経エレクトロニクス 第1065号 2011.9.19
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1065号(2011.9.19) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2087字) |
形式 | PDFファイル形式 (888kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜13ページ目 |
裸眼式の3次元(3D)液晶テレビを2010年12月に製品化した東芝が、画面の大型化でも先駆ける。裸眼式は、専用メガネを使わずに3D映像を視聴できる手法だ。3Dテレビについての調査では、8割を超える消費者が「メガネがうっとうしい」と回答するといわれる。これを乗り越える有望な技術として、裸眼式への期待は大きい。 東芝が日本で発売した裸眼3Dテレビの画面寸法は12型と20型1)。今回は、55型の大画面…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2087字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。