特集 燃料電池車は消えたのか?〜第2部<燃料電池車編> 車両開発はコスト削減に邁進
日経エレクトロニクス 第1065号 2011.9.19
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1065号(2011.9.19) |
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ページ数 | 8ページ (全8205字) |
形式 | PDFファイル形式 (1858kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜59ページ目 |
2015年の市場投入を目指し、車両開発と水素供給インフラ整備に向けた動きが加速している。車両開発では耐久性と低温作動のメドが付き、車両価格もまずは500万円を目指せそうだ。水素供給インフラの整備では、建設費用の削減に向け、規制を合理化する動きが始まった。 燃料電池車(FCV)を2015年から市場投入するためには、車両開発と水素供給インフラの整備が両輪となって回っていかなければならない。このうち、車…
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