特集 燃料電池車は消えたのか?〜第1部<総論> 技術課題を着実に克服
日経エレクトロニクス 第1065号 2011.9.19
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1065号(2011.9.19) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全6882字) |
形式 | PDFファイル形式 (1807kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜45ページ目 |
ここ数年の技術開発により、燃料電池の量産が2015年をメドに始まる。悩みの種だった水素供給インフラの先行整備も道筋が見えてきた。先行する家庭用燃料電池とともに、燃料電池の普及が現実味を帯び始めている。 500万円程度の価格で燃料電池車(FCV)の市場投入が2015年から始まる─。最近の電気自動車(EV)ブームの影に隠れて姿を消していたFCVだが、ここへきて普及への道筋が見えてきた(図1)。 口火を…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全6882字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。