クローズアップ ディスプレイ〜Agワイヤ・インク利用の透明導電性フィルム
日経エレクトロニクス 第1055号 2011.5.2
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1055号(2011.5.2) |
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ページ数 | 1ページ (全856字) |
形式 | PDFファイル形式 (201kb) |
雑誌掲載位置 | 128ページ目 |
ディスプレイ スマートフォンやタブレット端末への搭載が拡大する、静電容量方式のタッチ・パネル。同パネルの透明電極材料として、既存のITOに代わり、溶液に微小なAgワイヤを混ぜた透明導電性インク(Agワイヤ・インク)を導入する動きが本格化してきた。 日本写真印刷は2011年3月30日、Agワイヤ・インク利用の透明導電性フィルムを使用した、静電容量方式のタッチ・パネルの量産を開始したことを明らかにした…
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