特集 実装で始まる,協調設計〜デジタル民生でDDR3を使う,協調設計フローを整備
日経エレクトロニクス 第1027号 2010.4.5
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1027号(2010.4.5) |
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ページ数 | 10ページ (全11013字) |
形式 | PDFファイル形式 (2116kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜45ページ目 |
ソニー・グループは,民生機器で一般的な実装技術で,DDR3に対応するメドを付けた。チップ─パッケージ─ボードの実装設計を協調して進める設計フローの整備が利いた。フローのカギを握る,シミュレーション用モデルの整備などを紹介する。(本誌)高以良 亨前田 秀雄川上 敦史ソニーLSIデザイン第2LSI設計部門 デジタル民生機器に,DDR3型シンクロナスDRAM(SDRAM)が搭載される日が目前に迫ってきた…
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