特集 実装で始まる,協調設計〜設計マージンを切り詰めて,価格対性能比を最大化
日経エレクトロニクス 第1027号 2010.4.5
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1027号(2010.4.5) |
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ページ数 | 8ページ (全8276字) |
形式 | PDFファイル形式 (1359kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜35ページ目 |
デジタル民生機器メーカーが実装分野での協調設計に取り組み始めた。チップ,パッケージ,ボードの全体最適化で,高性能と低価格の両立を狙う。パソコン並みの性能を民生機器の実装コストで実現し,世界にかなう競争力を身に付ける。 デジタル民生機器の実装で協調設計が本格的に始まった(図1)。従来個別に最適化してきた複数の設計を協調させ,全体最適化を図る。これで設計マージンをギリギリまで切り詰め,高性能で安価な機…
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