クローズアップ 医療エレ〜自社の得意技術を活用した,インフルエンザ対策が続々
日経エレクトロニクス 第1015号 2009.10.19
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1015号(2009.10.19) |
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ページ数 | 1ページ (全854字) |
形式 | PDFファイル形式 (271kb) |
雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
エレクトロニクス企業が,インフルエンザ対策技術の研究や開発に乗り出している。その目的は,もちろん世界的なウイルス感染の広がりに対処することにあるが,各社のアプローチはさまざまだ。それぞれ自社の製品などで培ってきた技術を活用することで,独自の特徴を打ち出している。 例えば,富士フイルムは2009年9月,インフルエンザ・ウイルスの高感度検出技術を開発したと発表した。現在,医療現場で一般的に使われてい…
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