解説2〜富士通マイクロ,東芝が,システムLSIで抜本改革
日経エレクトロニクス 第1015号 2009.10.19
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1015号(2009.10.19) |
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ページ数 | 13ページ (全14205字) |
形式 | PDFファイル形式 (3318kb) |
雑誌掲載位置 | 73〜85ページ目 |
このまま地盤沈下か─。こう見る向きが多かった日本のシステムLSI業界。苦境に立たされた富士通マイクロエレクトロニクスと東芝が抜本改革に踏み出した。数十年来続けてきた,先端工場に莫大な投資を行うビジネスモデルと決別する。同時に,これまで聖域だった製品分野の大幅な絞り込みを行う。両社の半導体事業トップのインタビューとともにお届けする。 「会社は利益が出て,初めて価値を認められる。『リーマン・ショック』…
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