NEレポート〜パナソニックの“本格”PNDを分解,ナビゲーション性能にこだわる設計
日経エレクトロニクス 第1009号 2009.7.27
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1009号(2009.7.27) |
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ページ数 | 4ページ (全4493字) |
形式 | PDFファイル形式 (2540kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜21ページ目 |
パナソニックは2009年6月に「ストラーダポケット(CN−MP100D/200D)」シリーズを発売し,簡易型カーナビ(PND)市場に本格参入した。今回の製品は,これまでの中国生産から自社での開発・生産に切り替え,国内市場に注力する。国内のPND市場で先行する三洋電機「ゴリラ」などを追いかけるべく,同製品は「本格派PND」とうたう。据置型カーナビに引けをとらないナビゲーション性能と,持ち運び性を両…
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