クローズアップ エネルギー〜太陽電池の新たな開発目標「PV2030+」,実現の鍵はモジュール以外のコスト削減
日経エレクトロニクス 第1008号 2009.7.13
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1008号(2009.7.13) |
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ページ数 | 1ページ (全1056字) |
形式 | PDFファイル形式 (166kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は,従来の「2030年に向けた太陽光発電ロードマップ(PV2030)」を見直し,新しい「太陽光発電ロードマップ(PV2030+)」を策定した。PV2030を発表した2004年時点とは,太陽電池を取り巻く諸情勢が大きく変化したというのが理由である。実際,2008年までの太陽電池の累積導入量は,世界全体では2004年時点の約4.3倍に増えた。一方,日本国…
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