NEレポート〜オリンパス「PEN」復活の意味,富士フイルムは「聖域」シャッターを変更
日経エレクトロニクス 第1008号 2009.7.13
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1008号(2009.7.13) |
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ページ数 | 2ページ (全3007字) |
形式 | PDFファイル形式 (779kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
今後の商品トレンドの端緒となり得るデジタル・カメラが,2009年6月〜7月に相次いで発売された。オリンパスのレンズ交換機「E−P1」と,富士フイルムのレンズ一体機「Z300」である。前者の本体サイズは一眼レフに比べて圧倒的に小さい(表1)。「マイクロフォーサーズ」規格に準拠している。後者は,銀塩カメラ以来変わらなかった操作体系にメスを入れた(図1)。出来は良いが… オリンパスのE−P1の愛称は,…
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