クローズアップ ディスプレイ〜篠田プラズマの145型曲面ディスプレイ2009年9月に量産出荷へ
日経エレクトロニクス 第1006号 2009.6.15
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1006号(2009.6.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1110字) |
形式 | PDFファイル形式 (360kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
薄型,大画面化への対応,そして低消費電力を特徴とする独自の表示技術「PTA(plasma tube array)」を手掛ける篠田プラズマが,量産に向けて動き始めた。同社は2009年5月,PTAを用いた145型の曲面ディスプレイを開発すると同時に量産計画を明らかにした。 145型の開発品は,画面寸法が3m×2m。1m×1mサイズのPTAサブモジュールを6枚張り合わせたものだ。従来の試作品は125型…
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