クローズアップ 医療エレ〜民生機器に近づく医療機器,「新概念」の超音波診断装置が登場
日経エレクトロニクス 第1006号 2009.6.15
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1006号(2009.6.15) |
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ページ数 | 1ページ (全914字) |
形式 | PDFファイル形式 (383kb) |
雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
医療機器に,民生機器のようなユーザー・インタフェースの設計思想を持ち込む機運が高まっている。 その象徴例が,GE横河メディカルシステムが2009年7月に国内で発売する超音波診断装置「Venue 40」だ。従来の超音波診断装置によくある専用キーボードを廃し,タッチ・パネルか筐体に配したボタンで操作する。とても超音波診断装置とは思えないデザイン性を備え,まるでタブレットPCのような外観である。同社 …
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