解説2〜最後の賭けに出られるか,正念場迎える国内半導体
日経エレクトロニクス 第1005号 2009.6.1
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1005号(2009.6.1) |
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ページ数 | 5ページ (全5496字) |
形式 | PDFファイル形式 (2451kb) |
雑誌掲載位置 | 65〜69ページ目 |
国内大手半導体メーカーが生き残りを懸けた再編に動きだした。NECエレクトロニクスとルネサス テクノロジは経営統合に向けた協議を開始し,富士通マイクロエレクトロニクスはTSMCと組んでファブライト戦略を推進する。未曽有の不況に直面し,ようやく再編に向けて重い腰を上げた国内半導体各社。巻き返しに向け,最後の賭けに踏み出せるのか。左から,NEC 代表取締役執行役員社長の矢野薫氏,NECエレクトロニクス …
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