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NEレポート〜処理遅延の小さい音源分離モジュール,OKIと早大が共同開発
日経エレクトロニクス 第1003号 2009.5.4
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1003号(2009.5.4) |
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ページ数 | 2ページ (全2144字) |
形式 | PDFファイル形式 (367kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
OKIは,組み込み機器向けの「小型音源分離モジュール」を開発した。雑音や複数の人の声が混じった音声から特定の人間の声を雑音を抑えながら取り出す機能を実現する。 特徴は,演算量を従来の一般的手法の約1/10に減らして小型化と処理遅延の低減を実現したこと,一般の安価な小型マイクを利用できることなどである。同社は,IP(intellectual property)の形で携帯電話機のミドルウエアや電話会…
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