特集 ハードだってオープンソース〜筐体からLSIまで,ユーザーが手を入れる場所
日経エレクトロニクス 第1001号 2009.4.6
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1001号(2009.4.6) |
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ページ数 | 15ページ (全15795字) |
形式 | PDFファイル形式 (4740kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜58ページ目 |
UGDの時代が到来するとして,ユーザーは,実際にはハードウエアのどの部分をどのように変更するのか。部品の組み合わせ,機器の筐体,プリント基板,LSIなどハードウエアのそれぞれの領域ごとにUGDの実現技術を見ていく。組み合わせを「変える」適切なインタフェースを定義して部品を切り替えて作る ユーザーが好みの機器を作り出せるようにする最も手軽な方法が,機能ごとの部品化だ。適切な単位で機器を部品化すれば,…
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