特集 ハードだってオープンソース〜出力装置さえ安く速くなれば,ユーザーは作り始める
日経エレクトロニクス 第1001号 2009.4.6
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第1001号(2009.4.6) |
---|---|
ページ数 | 12ページ (全13358字) |
形式 | PDFファイル形式 (1423kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜43ページ目 |
3次元CADデータをダウンロードし,デスクトップ上で実物をプリント・アウト。ハードウエアの開発プロセスが軟らかくなれば,そんな個人レベルでのモノづくり「UGD」が実現する。支えるのは,出力装置の低価格化と出力時間の短縮化だ。 「1年に1回から半年に1回,さらには数カ月に1回へ」─。エレクトロニクス企業の新製品投入ペースは,早まるばかりだ。「もっと開発期間を確保できれば,より満足のいく製品が投入でき…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「12ページ(全13358字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。