特集 負の連鎖から脱出せよ〜脱DRAM専業メーカーへ邁進ファウンドリーや貫通電極で開拓
日経エレクトロニクス 第995号 2009.1.12
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第995号(2009.1.12) |
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ページ数 | 6ページ (全7278字) |
形式 | PDFファイル形式 (948kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜51ページ目 |
エルピーダメモリ 取締役 執行役員 CTO 新ビジネスユニット長 安達 隆郎「不況が終わった後に,どのような姿になって帰ってくるかが重要。社内に暗い空気はない」。DRAM大手のエルピーダメモリが,2010年以降の復活に向けて新戦略を打ち出した。これまで同社はDRAM専業会社として,微細化の先行と生産能力の拡大に努めてきた。今後同社は,脱DRAM専業会社への道を進む。まずはファウンドリー事業を大規模…
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