解説〜Apple主導の「OpenCL」 プロセサに自由をもたらす
日経エレクトロニクス 第993号 2008.12.15
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第993号(2008.12.15) |
---|---|
ページ数 | 11ページ (全15994字) |
形式 | PDFファイル形式 (1459kb) |
雑誌掲載位置 | 107〜117ページ目 |
2008年6月にApple社が唐突に次期OSでの対応を発表して話題になった「OpenCL」。その全貌がついに明らかになった。それは,「このままではソフトウエア開発者にソッポを向かれる」というプロセサ・メーカーらの危機感が凝縮されたものだった。マルチコア化が進み,GPUはグラフィックスの枠を超え,新たな構造のプロセサも続々と登場する。プロセサ混沌の時代に現れたOpenCLはソフトウエア開発者と機器メ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「11ページ(全15994字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。