特集 覚醒するSiC〜MOSFETは2009年に登場周辺技術の改善も急ピッチ
日経エレクトロニクス 第991号 2008.11.17
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第991号(2008.11.17) |
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ページ数 | 10ページ (全14832字) |
形式 | PDFファイル形式 (1651kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜67ページ目 |
SiC素子を求めるユーザーの声に応えるため,素子や基板の特性改善とコスト低減に向けた研究開発が加速している。ダイオードは100A以上の大電流化による用途拡大を,トランジスタは早期の量産化を目指す。待望されているMOSFETはいよいよ2009年に量産が始まりそうだ。SiC素子のポテンシャルを十分に引き出すための周辺技術開発の取り組みも活発化してきた。200℃に耐えられるパッケージやチップ接合技術,コ…
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