解説1〜研究から産業へ,風向き変わるDNAチップ
日経エレクトロニクス 第985号 2008.8.25
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第985号(2008.8.25) |
---|---|
ページ数 | 8ページ (全10465字) |
形式 | PDFファイル形式 (3457kb) |
雑誌掲載位置 | 83〜90ページ目 |
研究用途での実用化にとどまっていたDNAチップ。しかし今,産業用途にも市場が広がりだそうとしている。これが,DNAチップ開発の風向きを大きく変えることになりそうだ。拡大する市場規模や要求性能の変化によって,業界の構図が一変する可能性も出てきた。 「開発を進めるメーカーにとって,一つのターニング・ポイントとなる時期に来ている」─。2000年前後に市場が立ち上がり始めたDNAチップ(p.85の「休憩室…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「8ページ(全10465字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。