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特集 無線の行方はアンテナが決める〜ソフトウエア無線が実現間近,部品の改良で特性が向上
日経エレクトロニクス 第980号 2008.6.16
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第980号(2008.6.16) |
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ページ数 | 6ページ (全8068字) |
形式 | PDFファイル形式 (1195kb) |
雑誌掲載位置 | 67〜72ページ目 |
近い将来,無線システムのスタンダードはソフトウエア無線になる。技術,サービス,電波資源のすべての面で必要とされ始めた。RFアナログ回路は統合技術が成熟しつつある。アンテナも含めたリコンフィギュラブルRF技術を使うアーキテクチャで鍵になる部品の性能が向上し,数年後にも端末の実現が見込めそうだ。コグニティブ無線の研究にも,行政が自ら研究に乗り出し始めた。 アンテナを複数の無線システムで共用する場合,無…
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