特集 タッチが起こす入力革新〜抵抗膜でもマルチタッチ,操作感を高める開発進む
日経エレクトロニクス 第979号 2008.6.2
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第979号(2008.6.2) |
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ページ数 | 8ページ (全10644字) |
形式 | PDFファイル形式 (2497kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜63ページ目 |
タッチ・センサの技術開発が活発化している。主な方向性は二つ。抵抗膜,静電容量といった方式ごとに抱える課題を解決することと,方式の違いを超えた共通の課題を克服することである。目指すは,画面を通じて物体の質感をも伝えられるタッチ・センサの開発だ。 市場の拡大と同期して,タッチ・センサは進化していく。技術開発のテーマは多岐にわたるが,端的に言えば「各方式のタッチ・センサが抱える課題を個別に解決していくこ…
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