特集 タッチが起こす入力革新〜タッチ・センサが開発の要に,携帯機器が市場を牽引
日経エレクトロニクス 第979号 2008.6.2
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第979号(2008.6.2) |
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ページ数 | 10ページ (全13535字) |
形式 | PDFファイル形式 (2913kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜55ページ目 |
タッチ・パネルやタッチ・スイッチといった「タッチ・センサ」が,電子機器に本格的に使われ始めた。誰にでも使いやすい簡単なユーザー・インタフェースを提供できるのはもちろん,新機能の追加やデザイン性の向上など機器に新たな付加価値をもたらすからだ。機器メーカーにとってタッチ・センサの利用環境は今後ますます改善されていく。タッチ・センサの使いこなしの巧拙が,機器開発の成否を左右する時代がやって来る。 「ほら…
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