特報〜ロームが無線LANモジュール,激戦区で勝ち残る戦略あり
日経エレクトロニクス 第978号 2008.5.19
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第978号(2008.5.19) |
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ページ数 | 1ページ (全1523字) |
形式 | PDFファイル形式 (504kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
「無線LANを使いたがっている顧客が非常に多い。十分ビジネスになると判断した」(ローム KTC LSI開発本部 高速データ処理システムチーム リーダー 統括課長の大藪博司氏)。 ロームが,無線LANモジュールの市場に参入する。2.4GHz帯利用のIEEE802.11b/g準拠の送受信モジュールを開発し,2008年8月から量産出荷する。同社は2008年に入り無線LAN用のベースバンドLSIを製品化…
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