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特報〜C言語による組み込み開発で,メモリ関連のバグがゼロになる
日経エレクトロニクス 第978号 2008.5.19
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第978号(2008.5.19) |
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ページ数 | 1ページ (全1150字) |
形式 | PDFファイル形式 (199kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
C言語によるソフトウエア開発には「バッファ・オーバーフロー」をはじめとするメモリ関連バグが付きまとう。こうしたバグが原理的に起こらないC言語処理系が登場した。産業技術総合研究所 情報セキュリティ研究センターの大岩寛氏が開発した「Fail−Safe C」である。メモリ関連のバグが起こらない言語処理系といえばJavaが有名だが,同様の安全性をCで実現するものだ。2008年4月に86系プロセサ向けの最…
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