解説〜目覚める米国市場，環境対応車を本格投入へ
日経エレクトロニクス 第971号 2008.2.11
| 掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第971号（2008.2.11） |
|---|---|
| ページ数 | 8ページ （全9880字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （4875kb） |
| 雑誌掲載位置 | 83〜90ページ目 |
米国自動車メーカーの間にも環境対応車を投入する機運が高まってきた。２００８年１月１３〜２７日に米国で開催されたデトロイト・モーターショーではついにＧＭ社が２０１０年にプラグイン・ハイブリッド車（ＰＨＥＶ）を量産すると発表した。一方，Ｃｈｒｙｓｌｅｒ社はディーゼルＰＨＥＶや電気自動車，プラグイン燃料電池車のコンセプト・カー３台を一挙に披露し，環境対応の遅れを払拭しようと必死だ。デトロイト・モーターシ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「8ページ（全9880字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特報〜ＯＳをハードウエア化して高速化 割り込み応答性など１０〜１００倍向上
特報〜松下電工とＵＣＳＢの新型ＬＥＤ，外部量子効率８０％を目指す
解説〜超薄型ノートＰＣ時代の幕開けをＡｐｐｌｅ社が宣言
論文〜１カートリッジでｕ数Ｔバイトｖを実現する光ディスク媒体
チュートリアル 高速伝送系設計と評価の勘所 第１回〜高速化が進む装置内インタフェースアナログ的な知識が必要不可避に
