特報〜松下電工とUCSBの新型LED,外部量子効率80%を目指す
日経エレクトロニクス 第971号 2008.2.11
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第971号(2008.2.11) |
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ページ数 | 2ページ (全2969字) |
形式 | PDFファイル形式 (434kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
松下電工と米University of California,Santa Barbara校(UCSB)の共同研究グループは,LEDの明るさの目安となる外部量子効率が43.6%と,従来の約2倍の青色LEDを開発した(図1)注1)。2008年1月に米国サンノゼで開催された光関連技術の国際学会および展示会「Photonics West 2008」でこのLEDの研究成果を発表し,多くの参加者の注目を集め…
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