特報〜私的録音録画小委員会が大詰め,廃止を前提に当面存続で合意か
日経エレクトロニクス 第969号 2008.1.14
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第969号(2008.1.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1302字) |
形式 | PDFファイル形式 (568kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
デジタル録音・録画機器などを対象に,ユーザーによる「私的複製」の対価を徴収する「私的録音録画補償金制度」の抜本的な見直しを検討している文化庁の「私的録音録画小委員会」の議論が大詰めを迎えている。小委員会の任期は今年度限りで,予定されている残りの会合は2008年1月17日と1月23日のわずか2回。1月30日の開催が決まっている上位組織の文化審議会 著作権分科会で,今期の審議結果を報告する手はずにな…
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