特報〜東芝,Liイオン電池に再参,入高出力市場の急成長に期待
日経エレクトロニクス 第969号 2008.1.14
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第969号(2008.1.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1233字) |
形式 | PDFファイル形式 (601kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
東芝は,高い安全性と10年を超える寿命を備えたLiイオン2次電池を2008年3月から量産すると発表した。まずは10セルを直列接続したモジュールを標準品として販売する。 実は,東芝は2004年に携帯機器向けLiイオン2次電池から撤退した過去を持つ。その同社が再び参入するのは,非常用電源をはじめ,無人搬送車や電動アシスト付き自転車,電動バイク,ハイブリッド車の電源など高出力用途の市場が急成長するとみ…
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