チュートリアル はんだ不良を熱設計で回避する 最終回〜要因は全工程に潜む,基板,部品,製造…あらゆる段階で回避策を練る
日経エレクトロニクス 第969号 2008.1.14
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第969号(2008.1.14) |
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ページ数 | 8ページ (全6945字) |
形式 | PDFファイル形式 (1984kb) |
雑誌掲載位置 | 118〜125ページ目 |
はんだ接合不良は,何か一つの原因があるというよりは,複数の要因が重なり合って生じる場合が多い。そのため,回路設計,基板設計,機構設計から製造部門までが要因となり得るパラメータに注意し,管理を徹底しなければならない。熱設計担当者が全体を一貫して管理するのが理想的だ。(宇野 麻由子=本誌)国峰 尚樹サーマルデザインラボ代表取締役藤田 哲也ジィーサスモノづくり技術サービス部 担当部長 熱設計によってはん…
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