チュートリアル 強い特許の作り方 第3回〜公知の技術を考慮し 発明の方向性を定める
日経エレクトロニクス 第968号 2007.12.31
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第968号(2007.12.31) |
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ページ数 | 5ページ (全6152字) |
形式 | PDFファイル形式 (354kb) |
雑誌掲載位置 | 195〜199ページ目 |
−−第3回−−連載の第3回では,発明の発掘・展開を行う前に準備しておくべき,公知技術の収集と分析方法を紹介する。公知技術を網羅的に調べるのではなく,限られた範囲で効果的に調べる。「強い特許」を効率的に創出できるか否かは,事前準備のいかんにかかっている。(木村 雅秀=本誌)龍華 明裕RYUKA国際特許事務所所長著者略歴東北大学 工学部を卒業後,東京大学 工学部 修士課程を修了。1987年からキヤノン…
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