チュートリアル CMOS RF回路設計入門 第1回〜ワイヤレス通信とRF回路の歴史から CMOS RF回路への道を見る
日経エレクトロニクス 第968号 2007.12.31
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第968号(2007.12.31) |
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ページ数 | 7ページ (全7033字) |
形式 | PDFファイル形式 (711kb) |
雑誌掲載位置 | 188〜194ページ目 |
−−第1回−−CMOSの回路設計技術やプロセス技術の進展に伴い,CMOSを無線回路など高周波分野に適用しようという動きが顕著になっている。一般に,「CMOS RF」,または「RF CMOS」と呼ばれる。今回の連載では,「CMOS RF回路設計」の基礎について会津大学の束原氏が解説する。(蓬田 宏樹=本誌)束原 恒夫会津大学 コンピュータハードウエア学科コンピュータ論理設計学講座 教授著者略歴198…
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