解説 学会〜スピン注入MRAMが活況,クルマやケータイを狙う
日経エレクトロニクス 第967号 2007.12.17
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第967号(2007.12.17) |
---|---|
ページ数 | 7ページ (全8622字) |
形式 | PDFファイル形式 (709kb) |
雑誌掲載位置 | 107〜113ページ目 |
磁気抵抗効果を利用した不揮発性メモリ「MRAM」の研究開発が活況を呈している。2007年11月に米国フロリダ州で開催された磁気記録の国際会議「52nd Annual Conference on Magnetism and Magnetic Materials(MMM)」では微細化に向き,DRAMと同等の集積度を達成するための要素技術が相次いだ。話題をさらったのは,スピン注入と呼ばれる動作方式と,H…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「7ページ(全8622字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。