特集2〜「反り」が高密度実装の足かせに,対策手法が続々登場
日経エレクトロニクス 第965号 2007.11.26
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第965号(2007.11.26) |
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ページ数 | 2ページ (全2768字) |
形式 | PDFファイル形式 (812kb) |
雑誌掲載位置 | 126〜127ページ目 |
プリント基板や半導体パッケージといった部品の反りが,実装上の問題としていよいよ顕在化してきた。電子情報技術産業協会(JEITA)は,「2007年度版日本実装技術ロードマップ」の半導体パッケージの項目に新たに反りの許容量を加えた。反りの許容範囲を数値で掲載し「半導体パッケージの開発や材料開発のメーカーに,反りに対する意識を高めてもらう」(JEITA 電子システム実装技術委員会 実装技術ロードマップ…
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