チュートリアル 静電気放電から機器を守る〜誤動作原因はイミュニティ試験をくぐり抜ける(下)
日経エレクトロニクス 第963号 2007.10.22
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第963号(2007.10.22) |
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ページ数 | 6ページ (全7055字) |
形式 | PDFファイル形式 (494kb) |
雑誌掲載位置 | 164〜169ページ目 |
静電気放電(ESD)による誤動作などを防ぐことを目的に,電子機器の耐性を調べるために行うのがイミュニティ試験である。イミュニティ試験はESDガンとその放電電流波形の特性を把握した上で,試験の厳しさを定量的に評価する必要がある。(宇野 麻由子=本誌)森 育子鈴鹿工業高等専門学校助教藤原 修名古屋工業大学 大学院工学研究科 教授 前回は,静電気放電(ESD)によって誤動作が生じる仕組みや,ESDに対す…
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