チュートリアル モービル・パワー・エレクトロニクス入門 第12回〜電動部品の特性を生かした制御系で 自動車の運動性能を高める
日経エレクトロニクス 第963号 2007.10.22
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第963号(2007.10.22) |
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ページ数 | 10ページ (全10599字) |
形式 | PDFファイル形式 (762kb) |
雑誌掲載位置 | 170〜179ページ目 |
自動車に搭載される機能部品は,次々にエレクトロニクス化が進んでいる。精度良く動く電動部品の特徴を生かせば,機械系だけでは得られない高い性能を比較的容易に実現できる。今回は,運転のしやすさの向上や運転支援といった観点から運動制御システムを解説する。(大久保 聡=本誌)川邊 武俊九州大学大学院 システム情報科学研究院 教授 現在の自動車研究開発の大きな流れには,安全性の向上と,省燃費化など交通手段とし…
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