チュートリアル 電気製品の事故・原因と対策 第2回〜電気製品はどこから発火したのか
日経エレクトロニクス 第959号 2007.8.27
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第959号(2007.8.27) |
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ページ数 | 8ページ (全5694字) |
形式 | PDFファイル形式 (4102kb) |
雑誌掲載位置 | 122〜129ページ目 |
−−第2回−−製品事故が発生した場合,事故原因の究明は,リコールなどの対策を判断する上で極めて重要な作業となる。一口に事故品といっても,原型をとどめないような焼損品から電子部品1個の故障品まで,その形態は千差万別である。連載第2回は,事故原因究明の手順や解析方法について解説する。(浅川 直輝=本誌)井原 惇行楠本化成エタック事業部 顧問 事故を起こした機器を解析して事故原因を特定する作業には,数多…
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