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チュートリアル ワンセグに見る連携の仕組み(3)〜データ放送の記述言語
日経エレクトロニクス 第959号 2007.8.27
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第959号(2007.8.27) |
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ページ数 | 6ページ (全5563字) |
形式 | PDFファイル形式 (520kb) |
雑誌掲載位置 | 142〜147ページ目 |
「通信と放送の融合」の一つの形態として,両サービスの連携が挙げられる。ただし,通信・放送という異業種が一つの仕様,規格を作り上げるのは非常に難しい。ワンセグは,両業界がタッグを組んで作り上げた連携システムである。第3回は,放送用記述言語BMLやテレビリンクの機能を取り上げる。(田中 正晴=本誌)隅倉 正隆放送・IT技術コンサルタント2種類のNVRAMを用意 デジタル放送では,データ放送で利用する視…
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