チュートリアル エンジニアのための知財常識講座(2)〜発明を確実に守るために
日経エレクトロニクス 第950号 2007.4.23
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第950号(2007.4.23) |
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ページ数 | 7ページ (全6914字) |
形式 | PDFファイル形式 (1006kb) |
雑誌掲載位置 | 165〜171ページ目 |
斉藤 達也片寄・斉藤特許事務所(虎ノ門オフィス) 代表弁理士 今回は知的創造サイクルにおける特許の「権利化(保護)」ステージを説明する。このステージで技術者に求められるのは「知」の開示である。技術者が自己の発明に関する知識を知的財産部や弁理士に漏れなく開示することで,発明を保護する上で最適な戦略的判断を下すことが可能になる。実際には知的財産部が「発明提案書」などの名称の書類を準備している場合が多い…
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