チュートリアル 無線回路の消費電力の低減に一役〜無線回路の消費電力の低減に一役「ポーラ変調」技術の詳細(2)
日経エレクトロニクス 第950号 2007.4.23
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第950号(2007.4.23) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全6476字) |
形式 | PDFファイル形式 (495kb) |
雑誌掲載位置 | 159〜164ページ目 |
ポーラ変調は,パワー・アンプを飽和動作させながら信号を振幅変調する技術である。パワー・アンプに高い線形性を要求する必要がないため,消費電力の低減が期待できる。今回は,ポーラ変調における振幅/位相の制御データの算出や,実際に市販されているチップの回路構成などについて述べる。 (本誌=田中正晴)上野 伴希オフィスウワノ技術コンサルティング著者略歴1948年生まれ。1971年に東京工業大学 電子工学科を…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全6476字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。