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特集 量あって技術が生きる〜勝負はコスト競争力 中途半端では生き残れない
日経エレクトロニクス 第939号 2006.11.20
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第939号(2006.11.20) |
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ページ数 | 8ページ (全10546字) |
形式 | PDFファイル形式 (483kb) |
雑誌掲載位置 | 112〜119ページ目 |
「生産性と歩留まりの大幅向上により,コスト競争力では既に韓国や台湾のDRAMメーカーに引けを取らない水準まで来た」(エルピーダメモリ 代表取締役社長の坂本幸雄氏),「NANDフラッシュ・メモリのコスト競争力で他社に負けるつもりはない」(東芝 執行役専務 セミコンダクター社 社長の室町正志氏)。 エルピーダメモリと東芝の好業績の鍵は,コスト競争力の大幅な向上である(図1)。両社は徹底的に低いコスト…
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