特集 量あって技術が生きる〜目を覚ました日の丸メモリ
日経エレクトロニクス 第939号 2006.11.20
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第939号(2006.11.20) |
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ページ数 | 2ページ (全1809字) |
形式 | PDFファイル形式 (166kb) |
雑誌掲載位置 | 110〜111ページ目 |
再生不能とまでいわれた国内半導体メーカーに復活の兆しがある。2006年10月,国内唯一の汎用DRAMメーカーであるエルピーダメモリの2006年第3四半期(7〜9月)決算が業界関係者を「あっ」と言わせた。同社として過去最高の売上高と営業利益を達成したのである(図1)。売上高が1111億4700万円と対前年同期比で93.4%,直前の四半期と比べても20.7%伸びた。営業利益でも対直前四半期比で86.…
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