特集 量あって技術が生きる〜価格急落でも利益は出る 多値化と微細化で勝ち残る
日経エレクトロニクス 第939号 2006.11.20
掲載誌 | 日経エレクトロニクス 第939号(2006.11.20) |
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ページ数 | 3ページ (全4228字) |
形式 | PDFファイル形式 (324kb) |
雑誌掲載位置 | 123〜125ページ目 |
東芝|室町 正志氏執行役専務 セミコンダクター社 社長−−先日発表された2006年度上期(4〜9月)の業績では前年度同期比14%増の売上高を達成しながら,利益は目標未達。NANDフラッシュ・メモリの予想以上の価格下落が足を引っ張ったという説明がありました。 期初の目標はもっと高かったわけですから今期の業績には満足していません。我々はNANDフラッシュの価格下落を通年で40〜50%とみていたのですが…
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